2023-01-01から1年間の記事一覧
天気のよい一日でした。 今日、地区にある「「伽藍祭り」の祭神を、白鳥神社へ合祀するために、禰宜と総代と一緒に、それぞれを訪ね巡りました。 地区内にある8か所の“神様”は、山の上など行き難い所、見つけ難いところもありますが、探しながら回り、白鳥神…
今日3月3日、「上巳(じょうし)の節句」です。 「雛祭り」「桃の節句」で、女の子の節句とされます。雛人形やその調度類を飾って、桃の花や白酒、菱餅などを供えて、健やかな成長を祈ります。 今日の食卓に、“はまぐり”はありましたか。 故・渥美利夫氏が還…
天気の回復が予報より遅かったですが、午後には青空の広がる天候になりました。 それに合わせるように、風が強くなり、暴風のような吹き方もありました。 故・渥美利夫氏が還暦の年に著した『昭和に生きる』(1987(昭和62)年刊)からです。 渥美氏の教育実…
今日から3月、「弥生」です。 街のスーパーに“春の息吹”を感じる芽が並んでいました。商品に“値段”が付けられていますが、これが適正なのか…。 (以前も書いたかもしれませんが)、旧暦では、「和風月名(わふうげつめい)」と呼ばれる月の“和風の呼び名(和…
2月最終日。2023年の2か月が過ぎました。 元旦に立てた「一年の計」は、着実に進んでいますか。 『作手村誌』(1960・昭和35年発行)は、「第一編 郷土と自然」から「第二編 村の沿革と歴史」へと続きます。 昨年の大河ドラマが鎌倉時代、そして今年は徳川家…
久しぶりの訪問、楽しく過ごしました。 『作手村誌』(1960・昭和35年発行)は、「第一編 郷土と自然」から「第二編 村の沿革と歴史」へと続きます。 昨年の大河ドラマが鎌倉時代、そして今年は徳川家康を描いています。 『作手村誌』(1960・昭和35年発行)…
“甘味”が恋しくなっていませんか。 気候の変化に身体が疲れてたり、エネルギーが足らないのかも。 間もなく“春”、ウキウキ、わくわくと。 書架に並ぶ背表紙を見ながら、そこに「笑い」と「言葉」の文字を見て、その本を手に取りました。 副題に「井上ひさし…
“街”と“人”に感謝を思う日でした。 この本をAudibleで見て、面白そうとライブラリに入れました。 Audibleの朗読は心地よく聴け、小説は浸り込んで楽しめます。しかし、実用書などは言葉や用語が分からないことが、よくあります。また、何かをしながらの「な…
今日、久しぶりに○○にでかけました。 平日ですが、前回より、いろいろな場所で人が多く、賑わっていました。“制限が緩んだ”ことで、人々の行動が大きく変わっていることが、田舎で引き籠っている者に驚きでした。 故・渥美利夫氏が還暦の年に著した『昭和に…
今日は、国民の祝日「天皇誕生日」でした。そして,日本の「国家の日」「ナショナル・デー(National Day)」です。 故・渥美利夫氏が還暦の年に著した『昭和に生きる』(1987(昭和62)年刊)からです。 渥美氏の教育実践、教育論は、“昔の話”ですが、その“…
紹介するのは「いい話の図書館」48冊目の図書ですが、すでに49冊目の『よくがんばりました。』(喜多川泰・著)が届いています。そして、今回が最終の頒布となります。 最終号の『本に恋する店主の呟き[壁]新聞』で、 本と道連れの人生 「いい話の図書館」は…
寒い朝、そして天気のよい一日でした。 春に向かっているとはいえ、日差し、気温の変化に体調が乱れそうです。 感染対策とともに気候の変化に合わせた過ごし方をしましょう。 資料のなかに、故・冨田勲氏のサインの写真を見つけました。 冨田氏が、2006年に…
天気のよい一日でした。 気温が上がり暖かくなったところも多かったようですが、当地は寒かった。 故・渥美利夫氏が還暦の年に著した『昭和に生きる』(1987(昭和62)年刊)からです。 渥美氏の教育実践、教育論は、“昔の話”ですが、その“根”そして“幹”とな…
今日は、二十四節気の一つ「雨水」です。雪が雨となって、氷も溶けて水となる時季です。 朝から暦に合わせたように雨の降る日でした。 図書館の書架に、女性と武将がにらみ合い、その真ん中に「彼女・関ヶ原・戦」の文字が目立つ表紙の厚い(493ページ)本が…
「冷え込みが続き…」と伝えていたと思ったのですが、暖かい朝そして日中も暖かくなりました。 午後に、地区の総会(改選)がありました。新型コロナ禍で“書面開催”が続いていましたが、今年は区民が集まっての開催でした。 本年度の活動、会計の報告があり、…
天気のよい一日でした。 昨日に続いて、日差しがありますが、気温が上がらず寒い日でした。 『作手村誌』(1960・昭和35年発行)は、「第一編 郷土と自然」から「第二編 村の沿革と歴史」へと続きます。 昨年の大河ドラマが鎌倉時代、そして今年は徳川家康を…
今日も晴れましたが、“氷点下の寒い日”でした。 霜柱は、土の中の水分が土の粒子のすきまを通って上昇して地面に達し、そこで冷えて氷となったもの。凍ったものが柱のように長く伸びていく。 霜柱の生成には、適度な冷却と土壌の水分の他に適当な土質が必要…
天気予報が“バレンタイン寒波”と伝える日で、気温が上がらず寒い日でした。 晴れていましたが、冷たい風が吹きました。人には厳しくとも、野鳥は気持ちよさそうでした。 昨年12月、宮口氏の“ドキュメント小説”を読み、先日、新しく『「立方体が描けない子」…
天気のよい一日でした。 明日、明後日と、気温の低い日になるようです。この寒さが過ぎれば、徐々に暖かくなり、“春”に向かっていくかな。 故・渥美利夫氏が還暦の年に著した『昭和に生きる』(1987(昭和62)年刊)からです。 渥美氏の教育実践、教育論は、…
雨の一日、日中になっても気温が上がりませんでした。この時期として低い気温ではありませんが、寒い日でした。 ネットで調べ物をしていて、今日は「日本遺産の日」(2020(令和2)年制定)で、記念シンポジウムなどが催されていました。 “世界遺産”は、その申…
曇り空の“肌寒い”日でした。 午後、地区の白鳥神社で初午祭がありました。 初午は、2月最初の“午の日”を言い、今年は2月5日(日)でしたが、当地では例年2月中旬の日曜日か祝日に行っています。 初午祭は、稲荷社の本社である伏見稲荷神社に由来します。稲荷…
社会の動きを考えるとき、まず“新型コロナウイルス感染症”の状況から始めるのは、まだ続いています。 マスクの着用について、3月13日から屋内・屋外を問わず“個人の判断に委ねる”との方針が発表されましたが、そこからの変化は…。 国、自治体が、定例会の時…
今日は、国民の祝日の一つ「建国記念の日」でした。「建国をしのび、国を愛する心を養う」とされます。 この日は、日本書紀で神武天皇が即位したとされる日に由来する「紀元節」(1948年まで)だった日です。 祝日の一日、いかが過ごされましたか。 題名にあ…
朝から強い雨が降り、日中の気温は上がらず、寒い一日でした。 当地は雨でしたが、関東、東北では雪が降り、東京には“大雪警報”が発令され注意を呼びかけていました。 普段雪の降らない地域で混乱がありそうですが、事故や災害のないことを祈ります。 最近の…
天気のよい一日でした。 今日、名古屋に出かけました。日中の電車や地下鉄は空いていましたが、目的地や立ち寄ったところは“人がいっぱい”でした。 目的にしていたことは、とても充実し、楽しかったですが、「人混みに疲れました。」 普段と違うこと、新しい…
天気のよい日、日中は“暖かさ”を感じられましたが、強い風が吹いて上着は脱げませんでした。 「いい話の図書館」で47冊目の図書『波の上のキネマ』(集英社・刊)を読みました。 本に恋する小林店長は、「本に恋する店主の呟き新聞」に 65年ぐらい前、日本中…
冷え込みのない朝、日中も雲っていましたが、気温が上がり、暖かい一日でした。 午前中、小学校の校長先生からお話をお聞きしました。 今年のこと、子供のこと、教職員のこと、地域のこと、これからのこと、少し先のこと… わくわくする話、嬉しい話、楽しみ…
天気のよい日、日中は“暖かさ”を感じられました。 立春が過ぎ、徐々に気温が上がっていきます。 先日、本を読んでいて斎藤一人さんの言葉がありました。○ この世はね、与えたものが返ってくるんだよ。 (略) 人間ってな、自分が楽しい時に、みんなも楽しいと…
天気のよい一日でした。 NHK大河ドラマ『どうする家康』、ご覧になっていますか。 先の放送で、人質時代の幼い元康(竹千代)と、信長の妹 お市や家臣らが川へ飛び込む場面がありました。その川は、愛知県東部の○○川のようです。 「第5回 瀬名奪還作戦」では…
今日は、二十四節気の最初の節である「立春」です。『春の気たつを以て也』(暦便覧) 旧暦では立春が“一年のはじまり”です。 そして、立春は旧冬と新春の境い目にあたり、この日から立夏の前日までが「春」です。 また、立春を基準にして、いろいろな節目の…