資料編「作手村の文化財指定一覧表」 (わたしたちの村つくで 改訂版)
曇っていましたが晴れた一日でした。
先日、若者のメール事情について、次のような話がありました。
【参考】
◇文化財(新城市)
◇新城市の文化財(東三河を歩こう)
◇新城市文化財(奥三河の古刹・釣月寺)
◇全国遺跡報告総覧 - 愛知県新城市
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注)これまでの記事は〈タグ「新わたしたちの村」〉で
注2)郷土副読本は,小学3,4年生に向けて「ふりがな・るび」がたくさん付いていますが,掲載にあたっては省いています。
注3)多くの写真や図版が載っていますが,すべてを紹介(掲載)していません。ご了承ください。
大学生のメールって、ほんと「件名なし」が多いよなあ。情報不足の問い合わせばかり。まあ、SNSもLINEも件名(subject)なんてつけないし、名前すら書かないもんね。 =============== LINEに慣れてるからなんでしょう。Eメールの送り方って、いつどこで学ぶんでしょう? 情報科…、道徳科…、手紙の書き方は国語科だから、メールの送り方も、学校教育ではないのでしょうか…?年寄りには馴染みのメールですが、学生や若者には縁遠くなっているようです。 日常の連絡は、LINEをはじめSNSが主な手段になっています。話にもあるように、そこに「件名(subject)を付ける」ことはなく、ネットの連絡ツールを使い始めたときからの“習慣”です。 若者が「メールを使う」のは、いつからか。 そのとき、「メールソフトの使い方」を知る機会はあったか。 メールでないと“できないこと”、連絡手段としてメールが“相応しいこと”、それは何だろう。 そんなことを考えました。 郷土読本『わたしたちの村 つくで』(2004新改訂版発行)の「資料編」からです。 ******** 資料編「作手村の文化財指定一覧表」