集団「Emication」別館

楽しく学び,楽しく活動する,笑顔の集団「Emication」。 ふるさとの自然,歴史,風俗などお伝えします。読書や豆知識の発信もしていきます。 活動する人,行動する人,その応援と支援をする集団「Emication」。

梅雨入り。 つくで百景(4) (記念誌86)

紫陽花0614。 昨夜から降り出した雨が、しとしとと降り続ける雨天でした。  午前中、気象庁から「中国地方、近畿地方東海地方北陸地方梅雨入りしたとみられる」と発表されました。  東海地方では、平年に比べて8日遅く、昨年に比べると1日遅い梅雨入りとなりました。  発表があったとはいえ、梅雨は“季節現象”で、真夏日猛暑日など観測値とは異なり、「平均的に5日間程度の“移り変わりの期間”があり」、今日は速報値の“お知らせ”で、後に見直されることがあります。  今年の梅雨は、どのような雨の降り方をするでしょうか。そして、集中豪雨などは…。  いずれにしても、被害の出るような気象でないことを願います。  記念誌『つくで −のぼとけが見つめた80年』(1986年11月発行)からです。 ********     つくで八景   活力に満ちた田園風景  ひろびろした緑のじゅうたん、照りかえす日差しがまぶしい昼下りの牧場には牛が、のんびりと草をはんでいる。起伏のはげしい小径を散策していると、ゆうゆうと広がる田園風景が目にとびこんでくる。ここは田原の田園地帯。見事に整ったほ場が、作手の活力を象徴しているようだ。菅沼や清岳地区には、ポットマムやホクシャなど、花き栽培や野菜栽培の園芸ハウスが点々と散在する。仕事に精を出す人びとの顔は明るくほころんでいる。まさに作手は未来に向って躍動感あふれる村だ。
景色0614。
********  注)記念誌『つくで』の記事は〈タグ「記念誌」〉で 【関連】   ◇令和4年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)気象庁