3(3-1) 健康を守る保健センターと診療所 (わたしたちの村つくで 改訂版)
天気のよい一日でした。
朝,「あまり寒くない…」と思いながら,用意や活動をしていました。
ところが,出かけるときの外気温が0度でした。屋内にこともあるでしょうが,“寒さに慣れて”いるようです。
暖かくなるのが待たれます。
郷土読本『わたしたちの村 つくで』(2004新改訂版発行)の「3 命とくらしをささえる」からです。
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3 健康と福祉
健康を守る保健センターと診療所
ももこさんは,かぜをひいた時に診療所に連れていってもらったことがあります。待合室のこたつには,お年よりたちが大ぜい順番を待っていました。「診療所がきれいになって気持ちがいいねえ。」とおばあさんが話していました。診療所はどんなふうに変わってきたのかふしぎに思ったももこさんは,昔の様子をおばあさんに聞いてみました。 ********
注)これまでの記事は〈タグ「新わたしたちの村」〉で
注2)郷土副読本は,小学3,4年生に向けて「ふりがな・るび」がたくさん付いていますが,掲載にあたっては省いています。
注3)多くの写真や図版が載っていますが,すべてを紹介(掲載)していません。ご了承ください。
【おまけ】
あなたの朝食は,ご飯(お米)ですか? パンですか? シリアルですか?…
ご飯(お米)を食べていますか?
お米を,どのようにして食べるのが好きですか?
日本一のお米の産地である新潟県が,日本人の米離れに歯止めをかけるため「遅刻するおむすび少女」プロジェクトを1月17日(月)「おむすびの日」からスタートしています。
昨日,第2弾となる「遅刻するファッションモデル篇」が公開されました。
◇“遅刻するおむすび少女プロジェクト”第2弾動画「遅刻するファッションモデル篇」を公開しました(新潟県ホームページ)
◇遅刻するおむすび少女プロジェクト
◇新潟米PR【公式】 (@niigatamai_info)(Twitter)