集団「Emication」別館

楽しく学び,楽しく活動する,笑顔の集団「Emication」。 ふるさとの自然,歴史,風俗などお伝えします。読書や豆知識の発信もしていきます。 活動する人,行動する人,その応援と支援をする集団「Emication」。

地域の話題から (画像いろいろ)

花1014。 天気の良い日で、気温が上がりました。吹く風、空気の感じは「」でした。  寒暖差の大きな日々に、体調が崩れそうです。  今日10月14日は、鉄道記念日です。今年は、鉄道開業150年であり、さまざまな企画やイベントがあるようです。  あなたは…。  花弁の斑点模様が、野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているホトトギス(杜鵑草)が、少し時期を過ぎた気もしますが美しく咲いています。 はがき1014。   午前中、インフルエンザ予防接種に行ってきました。  自己負担の額に関わらず接種することにしていましたが、今冬、新型コロナウイルス季節性インフルエンザの同時流行が懸念されており、今年は「高齢者の自己負担は無料」でした。  気を緩めず、健康管理い努めて過ごしたいと思います。  予防接種の帰りに、久しぶりにつくで交流館へ立ち寄りました。会議室から音楽グループが練習する音が聞こえてきたり、小学生の声が聞こえたりして、活気を感じる館内でした。  図書室の書架に『千郷物語』(ちさと郷土研究会・著)があり、借りてきました。  千郷地域協議会の活動の一つで、地域のこと(歴史・文化財・伝統文化 等)について保存や継承をしていくこうというものです。  本書は、二人の小学生と郷土史研究家が会話する形でまとめられ、子供達が読みやすい文体、分かりやすい内容になっていました。内容は、読み終えてから改めて紹介します(たぶん)。
千郷物語1014。
  ◇のぼり旗で来年の野田城の戦い450年などPR(東愛知新聞)  催しの案内コーナーには、いろいろなチラシやポスターがありました。新型コロナ禍で、以前のものが“新しい形”で行われたり、新しい活動が始まっているようです。  そのなかに、つくでの森の音楽祭がありました。
   つくでの森の音楽祭 ○「作手の大自然に響く至高のハーモニー」   ・令和4年10月30日(日曜日)午後2時開演(午後1時30分開場) ○「ボクノオトキミノオトコンサート!」  ・令和4年11月3日(木曜日・祝)午後2時開演(午後1時30分開場)
音楽祭1014。
  ◇令和4年度つくでの森の音楽祭新城市)  作手地区の暮らし、移住をサポートする案内もありました。
作手ライフ1014。
  ◇田舎の不動産屋さん 作手ライフ  作手地区の魅力の一つ、豊かな自然に触れる秋の催しです。
観察会1014。
  ◇黒瀬 庄ノ沢湿地(キラッと奥三河観光ナビ)  田舎にも、デリバリーを行う飲食店があります。ただし、曜日と時間は限られますが…。
デリバリー1014。
  ◇star cafe(@starcafe2022)Twitter)   ◇misso / bad fish pizza(note)  みなさん、作手高原の秋を楽しみませんか。