子ども作品展。寺子屋と明治初年の教育(5) (つくで百話 最終篇)
秋晴れの日でした。「寒気の影響が…」と予報されて“厳しい寒さ”を心配しましたが,それほど感じませんでした。
寒気が弱かったのか,体が慣れたのか…。
元気に過ごせるよう体調管理を。
「子ども作品展」の案内がありました。
つくで交流館のホワイエ・多目的会議室・ホールを会場に,今日から3日(火)まで開かれています。
作手こども園,作手小学校,作手中学校,新城東高校作手校舎の児童,生徒の作品が展示されます。
見学に行こうと思っています。みなさんも,どうぞ。
【関連】
◇作手こども園
◇新城市立作手小学校
*10.30 作品展始まる(10/30 作手小学校)
◇新城市立作手中学校
*作品展は3日までです(10/29 作手中学校)
◇新城東高等学校 作手校舎
『つくで百話 最終篇』(1975・昭和50年7月 発行)の「民族と伝承」の項からです。
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明治前期の学校教育
(3) 学校体形の変遷
明治六年学校開設以来,作手の学校は次のように合併・分離・統合をして今日に至っている。
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