平成30年度の最終日。

　曇り空から雨が落ち，強風が吹き，時々陽が出るといった，“荒れた天候”の一日でした。 　今日3月31日は“平成30年度の最終日”です。そして，明日4月1日から「平成31年度」が始まります。 　“平成最後”を意識しましたか。 　学校や役所では，2019年4月1日から2020年3月31日まで平成31年度となります。明日，新元号が発表され，5月1日から「○○元年」となりますが，「○○元年度」は使われないそうです。 　役所では，よく「…に繰り上げて…」をしますから，元号を使うなら，年度についても“繰り上げて”新元号を使ったらよいのにと思いますが，いかがでしょう。 　また，新元号の発表が「明日の午前11時」となりましたが，そこに“大人の事情”を感じます。そして，いろいろな「元号の予想」がされていますが，その予想は「ユーキャン今年の漢字」と“同じ”になってしまっているように思い，残念です。 　“新しい元号”での生活は，平成や昭和，大正，明治と違ったもので始まるようです。 　「元号って何」を思う，最終日です。 　平成30年度の最終日に，現在の情報発信を整理。

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　新年度も，よろしくお願いします。なお，今後，作手地区の“古い情報”を整理して発信をするサイトを開設予定です。 【おまけ】

　　　『夢』 夢のあるものは　希望がある 希望のあるものは　計画がある 計画のあるものは　行動がある 行動のあるものは　実績がある 実績のあるものは　反省がある 反省のあるものは　進歩がある 進歩のあるものは　夢がある