集団「Emication」別館

楽しく学び,楽しく活動する,笑顔の集団「Emication」。 ふるさとの自然,歴史,風俗などお伝えします。読書や豆知識の発信もしていきます。 活動する人,行動する人,その応援と支援をする集団「Emication」。

ゴミを拾わない?

花0206。 雨が降って気温の上がらない日でした。昼過ぎには雨が上がり日差しもありました。  午前中,新城市遺族会理事会がありました。  会長のあいさつ,報告と会が進みましたが,その”内容”から話し合いが進みました。  続けて,次年度に向けた“議事”が予定されていましたが,それを扱うことができませんでした。“新しい動き”への対応は,一気に“決定”とはいきません。  理事のみなさん,ありがとございました。関係のみなさん,よろしくお願いします。  年度末が近づいた学校では,一年を振り返り,次年度に向けたP・D・C・Aの“仕上げ”がされている頃です。  かつて,子供への“指導”について,こんな話をしました。
 子供達に,「ゴミが落ちていたらどうしたらいい?」と質問したら,ほとんどの子が,「拾ってゴミ箱に捨てます」と,“道徳的”に答えると思います。自分の行動を冷静に見つめて,「だけど,拾わないかもしれない」と答える生徒もいるかもしれません。  さて,“道徳的な生徒”がたくさんいるのに,校内には,床にゴミがあり汚れた感じのする場所があります。不思議ですね。  「ゴミを大量に出す」「わざと落としておく」という子がいたら,その子には特別な指導が必要でしょう。  そんなことはしないが,ゴミを拾わない子がいます。そのなかに,二通りいます。まず,ゴミが落ちていることに気づかない子です。床のゴミが,目にとまらないのです。気づいていないから“ないゴミ”は拾えません。もう一方は,ゴミに気づいているのですが,それを拾う行動ができない子です。ちょっと勇気がないのかもしれません。ゴミを気にしながら素通りしてしまいます。  ちょっと勇気のもてた子は,ゴミを拾います。そのゴミを拾う子にも,二通りいます。床のゴミに気づき立ち止まって拾い上げ,ゴミ箱に捨てます。  同じ拾う子だけど,先とは少し違う子がいます。どういう子でしょう。  それは,ゴミを見つけて拾う子です。  それぞれ“忙しく”毎日を過ごしています。ゴミなんか拾う余裕はないかもしれません。でも,少しの勇気と周囲を見る目をもっていると,生活をするところが快適空間になります。  これは,ゴミだけの話ではありません。自分の生き方が表れているのです。床のゴミに気づかない人は,自分のことしか考えず,知らないうちに他人を傷つけているかもしれません。ゴミを見つけて拾う人とは,生活が大きく違ってくると思います。
 いかがでしょう。  これは,子供に限ったことではないと思います。  あなたは,「ゴミを大量に出す」「わざと落としておく」ことはないですか。  あなたが通る場所の床にあるゴミは,気づいていますか。床に落ちているゴミに気づいたら拾いますか。  今日は,いかがでしかた。